よくテレビやニュースで耳にする事があるので、聞いた事があると思います。
「脳に関する病気は、早ければ早いほど良い。」
脳にトラブルが起こると、その症状に関わらず、ほとんどが障害として身体に表れ、半身に麻痺が残ります。
その麻痺を軽減する為には、少しでも早く病院へ行き、適切な処置を受ける事が大切になってきます。
つまり、「一刻を争う事」なんです。
本来は・・・・
しかし、残念な事に、行った「病院が馬鹿」だったり、「担当した医師が馬鹿」だったりすると、早く行っても意味は無いんです。
まさか、こんな事が自分に起こるとは・・・・
愕然としました。