食生活の見直し

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「血圧正常値化」「血糖値抑制」「中性脂肪値改善」

これらを行う為には、日常生活を見直し、改善し、食事における栄養素等も注意
して、今までの食生活も見直さなければなりません。

何がどれだけ出来るのか?

それは、正直はじめて見なければ分かりません。

私は、栄養士でもなんでもなく、ただの50過ぎの脳梗塞オヤジですから。

でも、何もしなければ、何も変わらない事はわかります。

食生活を見直してくれる人もいません。

自分でやらなければいけないんです。

そこで、まずどうしたかと言うと、最初は自己分析。

お前は、今まで毎日何をどれくらい食べていたのか?

病院で必ず言われた言葉。

「まだまだ若いんですから」

周りを見れば、確かに似たような症状とか、もっと厳しい状態に置かれてる方達
は、どう見たって70歳は過ぎてました。

去年、意識していた事が一つあります。

それは

「塩」

塩は、ミネラルを摂取する上でとても重要だから、塩が身体に悪いは

「うそ」です。

なんて事、聞いた事ありませんか?

悪い塩は、塩と言う名の「塩化ナトリウム」だ!

等と言った言葉。( いわゆる食卓塩。「イオン交換膜製塩法」で作られた塩化ナトリウムのみの塩 )

なるほどそうかと、色々調べて、自然から摂取した昔ながらの製法の塩や岩塩は
ミネラル分が多くて身体には必要不可欠なんだ!

単純な私は、こうして塩を変えました。

お客様からも、「塩」をお土産で頂く事もありました。

そうなんです。

春~夏にかけて、塩分が増えたんです。

「塩分摂取を加速」

夜の仕事の時は、時間が無ければ、小さな弁当箱に、味付け昆布と上から塩をかけた、簡易の弁当を持参してました。

白ご飯で「糖質過多」

味付け昆布と塩で「塩分過多」

これだけでも自殺行為なのですが、さらに追い討ちをかけるように、夜中家に帰

って小腹がすいたら、パックの焼きそばやら漬け麺のラーメン等

自殺行為を助長してた様なんです。

一食の食塩が4.5gとか、今見たらゾッとします。
こちらは、若干低めで2.5g

救急車で運ばれてる時は、

「血圧が200ありましたよ」

なんて言われてましたから、生きてた方が不思議だったのかもしれません。

この話を聞いて、身に覚えのある人は、今すぐ台所にある食材の裏に出ている 「 成分表示」のラベルをチェックしてください 。

成人男性の塩分の一日での摂取量は6~8gと言われています。

貴方は大丈夫?

無理そうな方には、こんな方法もあります。

食事制限でお悩みの方にオススメ|ウェルネスダイニング

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